私たちが日本を支える

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警察官のA君から

久しぶりに喜治塾OBで某県警に勤めるA君から電話がありました。彼は、ときどき近況を報告してくれます。とりわけ昨年の震災、そして原発事故以降は、かなり危険な任務にも就いているようです。生々しい話を聞かせてもらうと、公務員のみなさんの真摯な仕事で私たち住民の暮らしが支えられているのだなと思います。街で警察官の方を見かけると、敬礼をしたくなる衝動にかられますが、怒られそうなのでぐっとこらえています。

 今回は原発のすぐ近くの町で現場検証をしてきたそうです。
「えっ、原発事故の現場検証に行ったの?」と聞くと、
「違うんです。原発周辺の民家の多くが、避難しているのを良いことに空き巣被害に遭われています。その現場検証です。ひどいことになっています。」
「・・・。そうなんだ。ご苦労様です。」
なんとも言えない気持ちになります。

ともかくも線量計をぶら下げて、放射線を浴びながらの現場検証をしてくださっている警察官の方々には敬意を表します。
こんな情けないことが起きないようにするためには、一体どうすればいいのか・・・悩みます。

教育か、刑法か、社会の仕組みか、そもそもの原発か、安全神話か、利益優先か、簡単にこうすればということはないとしても、何かしらしていかないといけない。

まずは、責任をとる、責任をとらせる社会でなければならない。

原発事故がこれだけのおおきなものになったさまざまな事情が明らかになっているが、責任をとった話を聞かない。
安易にやめさせずに最後まで頑張ってもらうという責任のとらせかたもある。
また、すべて交代して、新しい体制にかえるために、やめてもらう。退職金などあるわけがない。莫大な損害賠償責任を個人として背負ってやめてもらわなければならない立場の人もいるだろう。原発事故ですべてを失った方々を思えば、責任者はすべてを失ってもらうしかない。それくらいのことがないから、ズルズルとなってしまう。
・・・
書いていたら気持ちがエキサイトしてしまいますが、
今日は、警察官のみなさんや、現場の公務員のみなさんに敬意を表しようと思って書き始めたのでした。
警察官、消防官、自衛官をはじめとする公務員のみなさんの仕事に感謝します。
  1. 2012/05/06(日) 17:43:38|
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